減選択肢生活

感情移入の禁止

あいかわらず職場で愚痴ばかりこぼしている奴がいる。 そいつは自分が気持ちさえ決めたらその環境から簡単に抜け出せるのに変化を恐れて動こうとしない。 結局、今の環境が心地いいだけじゃねえか。 愚痴こぼして他人を巻き込むんじゃねえよ。 ほんとに嫌な…

我以外皆我師

アドバイスが有効だとは思わない。 ただ自分から相談をもちかけておいて相手がしてくれるアドバイスをいちいち否定する奴には今すぐいなくなってもらいたい。 話がすすまない。 時間の無駄だ。 アドバイスするやつも悪い。 否定されるとわかっていてアドバイ…

自分で決め、自分で拭け

他人のことを羨んでばかりいる奴がいる。 他人にはあるが自分にはないものに目が行く。 僕から見れば羨んでる奴だって、充分過ぎるほど持っている。 「あんたも充分持ってるよ」と言ってあげたところで意味はない。 持っていないと本人が思っている以上、本…

バイトの誇り

今日もアルバイトをした。 商品のピッキング作業だ。 アルバイトのなかでは僕が一番仕事が確実で速い。 常に動き、止まらない。 何もしない時間を作らない。 次にすべきことは何かを常に考えている。 時給以上の仕事をするのは日本人として当然のことだ。 僕…

二十歳の夜

44歳。 男。 アルバイト。 短気。 趣味はイラストを描くことと三手詰めまでの詰め将棋。 既婚。 それが僕。 考え方、やってること、今いる場所。 あらゆる面で遅い。 遅れている。 これでここまで生きてこれたのは恵まれていた。 ラッキーだったといえる。 …

時給なんぼでは限界あるぜ

おっさんはおとなしくしておけ。 若い者にはまだ負けないなんて思わない方がいい。 若い者にはかなわない。 昔ならおっさんは若い奴らより稼いでいた。 今は若者もおっさんも金かない。 若者もおっさんも安居酒屋にいく。 若さもなければ金もないおっさんは…

長所が死んだ

人とうまく付き合うにはどうすればいいのか。 社会にうまくなじむにはどうしたらいいのか。 納得できる生き方をするにはどうしたらいいのか。 そんなことばかり考え続けてきた44歳だ。 もう遅い。 逆転はない。 あきらめるしかない。 わかっている。 だから…

無関心に近づいた

やった。 人に無関心になれるようになってきた。 確信した。 間違いなく人のことを気にしないでいられるようになっている。 自転車乗っていてもイラつくことがかなり少なくなった。 職場のおばさんにムカつく回数も減ったし、ムカついてもすぐに、「仕方ない…

やれる、やってやる

来年で45:歳になる。 この歳で再就職は難しい。 今のバイト先で生き残るしかない。 キレてバイトをやめるなんてもっての他だ。 これまでは職場で気に入らないことがあれば態度に出してきた。 それが相手にプレッシャーをかけることになると思っていたから。 …

逃げないで、味わいつくす

まぁいいか。 仕方ない。 自分は自分、他人は他人。 そうやって人と適切な心の距離をとる。 他人のテリトリーを認めると自分のテリトリーも侵されなくなる。 他人には他人の価値観があると認めるのと、自分には自分の価値観があると認めるのとはワンセットだ…

失望しなかった

仕方ない、関係ない、興味がない。 僕の出る幕じゃない。 そう想える場面が増えてきた。 そうすると職場の苦手なおばさんのことがあまり気にならなくなってきた。 気にしても疲れるだけ。 仕事場だけの付き合いだ。 この人がどうなろうと僕にはあまり関係な…

がっかりしたい

これまで人に関心を持ちすぎたおかげでたくさんの無駄なエネルギーを消費してきた。 他人に余計なアドバイスをしてきたし、何かあれば僕が他人に相談もしてきた。 言えることはひとつ。 余計だった。 アドバイスした相手は、「なるほど、よくわかりました。…

無期限モラトリアム

今日もおかげさまで負け犬の一日がはじまった。 尻尾を巻いて逃げたとしても、逃げた先にもまた人生があるんだなぁ。 健康のために一日一食を続けている。 僕はなぜ健康でいたいのだろう。 少しでも長く生きていたいからか。 だとしたらあまり意味がない。 …

らしく、しかできない

口数を減らすととても楽だ。 疲れたときは口数が減る。話すのは疲れる証拠だ。 だったら口数が減ると楽なのも当然だ。 言葉は最低限でいい。 必要なことだけを必要な言葉だけ使って伝えられたら十分だ。 僕は芸人ではない。言葉で人を必要以上に楽しませる必…

負け犬でいく

いろんなことをあきらめたい。 あきらめる努力をしている。 周りから頼られないわけではないが、重宝されるわけでもない。 都合の良い使われ方をするばかり。 期待したら外れる。 40年間中途半端な生き方をしてきたから自業自得だ。 あきらめる。 無関心にな…

無関心万歳

横断歩道の左側を自転車で走っていると反対から400㏄バイクくらいのぶっといタイヤをはいた自転車がやってきた。 乗ってるやつは火のついたタバコを手にした若い男。 こちらが進行方向左によけようとすると相手も同じ方向に自転車を向けてくる。 右によける…

どうしても興味が

職場にいるやっかいなおばさん。 人の話を聞かない。 自分の話ばかりする。人が話していても話題を奪って自分の話をははじめる。 珍しく人に質問してきたなと思ったら、質問された人が答えはじめたらすぐ話題を奪う。 ずっとしゃべっている。仕事の手を止め…

目立たない、でも、役に立つ

他人を批判したくなってもグッとこらえる努力をしている。 すると自分の内面に意識が向く。 言ってることと本音が違う。 自分以外の人をバカにしている。 自分のことしか考えていない。 指示した通りに仕事をしない。 やってますアピールが激しい。 ミスして…

人とはうまくやればいい

44歳の秋にきて大きな気づきがあった。 「人とはうまく付き合えばいい」 これだ。 人と接するときに僕は無意識のうちに2つの「すべきである」という考えに縛られてきた。 ひとつは誠意を持って人と接するべきというもの。 もうひとつは正論を貫くために現実…

はりきらず、そこにいる

人から相談を受ける。信頼されているような気がして嬉しい。はりきる。 相談を持ちかけた相手からしたら誰かに言いたかっただけで、赤の他人でなければ誰でもよかった。 相談してきた本人がすでに出しているが気づいていない答えにたどり着くために利用され…

元気な大人がオムツして

人にアドバイス、ましてや説教をするなんておこがましいし、バカバカしい。意味がない。 この一年、かっこつけた上司と生意気な後輩に接してわかった。 上司の説教は僕の心には届かなかった。 僕が一生懸命するアドバイスは後輩の遅刻ひとつも改めさせられな…

関係ない、興味がない

他人を変えようとするな。変わるなら自分だ。 好きなことだけを好きなようなやり方でやり、やりたくないことはやらない人間が得をするように世の中はできている。 議論は声のでかい人間が勝つ。 気をつかわない人間と戦っても、気をつかう側は息が続かず負け…

幸せな死に方

何かに無我夢中になって取り組んでいるときに死ねたら最高だ。 恐怖も不安もなく気づいたら死んでた。 死に方としたらそれがいい。 死ぬのが怖くてたまらない。 当たり前だが死にたくない。 死にたくないは生きたいたいうこと。 生きるとは今ここでやるべき…

死にたくない、は生きたい

物心ついたからずっと、死の恐怖を乗り越えることばかり考えてきた。 自問自答を繰り返してきた40年間だ。 こんな毎日は出家してるのと変わりない。こんなことならとっとと出家してればよかった。 いつかかならず死ぬという恐怖は怒りに変わる。 全ての感情…

身内の幸せを願う。それでいい

ほんとに悩んでいるときはあまり言葉が出ない。 自分が発する言葉の重さがわかる。それを聞かされる相手にかかる負担も想像できる。 重い話を聞かされた相手が被る迷惑を考えると言葉を遠慮してしまう。 もうひとつは聞かされる相手は僕の悩みになんて興味な…

念仏称える健さん

出しゃばらない。これは大切だ。 44歳。社会的な地位はないにもかかわらず経験からくるプライドだけは強くなっている。 なんにしてもなにかしらの意見を言えるだけの知識は身につけた。そのためどんな場所でもなにかしらの意見は言いたくなる。 「そんなこと…

やっと自分に追いついた

この1ヶ月で急激に白髪が増えてきた、 僕は44歳だ。白髪の多い同級生は普通にいる。 僕には目に入る白髪は一本しかなかった。それがここにきて増えている。 老眼も進んだ。文庫の小説が読みづらい。拡大鏡をメガネの上からかざすとちょうとよい。しかしそれ…

大切な人の気持ちもわからない

人の気持ちを理解しようと努力すればするほど、それが難しいことであると知らされる。 だから人の気持ちなんて理解できなくて当然で、理解できなくても問題なしと考えることにする。 人の気持ちをわかった気になることで起こる問題は多い。 人にアドバイスを…

突っ込んでジャンル分け

あることで怒った。 改めて思う。怒りは冷静さを失わせる。 怒りに焦点を合わせると怒りと一体となってしまう。その瞬間は怒りに全てが乗っ取られる。 怒らないのは凡人には無理だ。 凡人にできるのは1つ。怒りのできるだけ早い沈静化だ。 そのためにはどう…

逃げずに、いること

今、ここに僕がいる。それだけで他者との十分なつながりになるときがある。 冬の朝4時は真っ暗だ。幼い頃その時間に目がさめると怖かった。誰もいない。この世に自分一人だけのような気がして。そんなとき新聞配達のバイクの音が聞こえると安心できた。人が…